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UA値

2021.04.01

この文面の下の文章が4年前に僕が書いた記事です。

現在福島市では温熱区分が5になっていますので、UA値(外皮平均熱還流率)0.6がZEH(ゼロエネルギーハウス)基準、0.48がHERT20のG1グレードになっています。(性能が上がる程に数値は下がります)
カノウヤ夢工房のスタンダードstyleのUa値が0.6
デラックスstyleがUa値0.48になっています。
今でも4年前と同じ考えで…
無意味な数値上だけの性能は追わない。
室蘭工業大学名誉教授の鎌田先生が言われていたUa値0.6以上(性能が上がる程に数値は下がります)になっても体感上の快適性は変わりません…
と言われていた事が基本になっています。

もちろん住宅の断熱性能を上げるのにはその分のコストが掛かります。
その掛けたコストと光熱費を削減出来る割合のバランスが重要と考えて家づくりをしています。
詳しいお話しを聞きたい方は、是非不定期開催、カノウヤ夢工房家づくりカフェにご参加下さい(o^^o)


もちろん住宅の性能を追求する事は大切ですし、私も極めてみたいな〜とは思っています。
ただポイントは2つ。
①全体コストと断熱性能強化に掛けるコスト。
②断熱性能を強化する事で得られる快適性。
…のバランスだと思っています。
◯◯教授によりますと…

一般的に住宅の断熱性能を示す外皮平均熱貫流率(小さい程性能が高い)UA値が0.6位になって来ると、住んでいる方は冬でも快適と感じるそうです。
またUA値が0.6以下に下がっても体感上はほとんど変わらず、冷暖房に掛かるエネルギーが少なくなって来るだけだそうです。
ちなみに使用しているエネルギーの割合は給湯1/3 電灯1/3 残りの1/3が冷暖房との事。
この1/3の冷暖房のエネルギーを20%削減したって一次消費エネルギー・電気代は6%しか下がらない。

…という事でカノウヤ夢工房では「無理に性能は追わなくても良いんじゃん」と思っています。
ここからは僕の基本的な考え方です。

断熱性能を高くするには、いい断熱材を沢山使う事が重要。これはあたりまえです。
実はもっと簡単な方法があります。
窓はなるべく小さくする。…付けない!
ある箱型の家は窓が無いし、あるハウスメーカーは窓は開けないで下さい…と言っているそうです。

まあ、もちろんこれは間違いでは無いですし好みですから…
ただ、僕達が創る住まいは…
大きな窓を使って、季節の良い時は窓を開け放って外の空気を家に取り込んで自然を感じてもらった方が良いと思っています。
という事がカノウヤ夢工房の家づくりの考え方でした、マル。

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