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蓄電池は、すべての方に同じ提案は出来ません

2020.02.08

蓄電池の経済メリットとして…

そのお宅で…
現在使用している昼間(8:00〜22:00)の電気量。
余剰発電量(売電量)。
…によって、提案が変わります。

ポイントはいくら大きな蓄電池を設置しても…
放電出来るのは、その家庭で使う電気の分だけになり、充電出来るのは、太陽光発電の余剰発電量(売電量)の分だけになります。

蓄電池の経済メリットとして…

安くしか売れなくなった太陽光発電電気(FIT終了後9円、2020年度21円)と夜間の(22:00〜翌8:00:)11円の電気を蓄め、タイミングをずらして放電する事で、電力会社から高い電気(37+2.95=40円)を買わない様にする事にあります。

つまり…
あまり余剰発電量が無いお宅。
あるいは、あまり昼間の電気を使って無いお宅では、蓄電池の充放電によるメリットが出ないのです。

そこで喜多方市のT様邸。

発電量は絶好調で5kWシステムでしたが年間発電量が6,200kWhもありました!
月平均500kWh以上。

しかし昼間電気使用量が135kWhと第2段階の電気量しか使っていませんでした。

つまり、太陽光からの充電は使っている分(135kWh)しか出来ないので、
500ー135=365kWhの余剰発電量は安くしか売れないわけです。

分かりやすく言うと…
昼間電気使用量が少ない為に、大量に発電している余剰発電量がちょっとしか使えなくて、効果的に購買電力量を減らす事が出来ない…と言う事になります(分かりやすく無いか(^_^;))

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