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Looop製  AI付き、オリビン型リン酸鉄リチウムイオン、 4kW蓄電池

2020.11.21

お仕事ネタです。

Looop製 
AI付き、オリビン型リン酸鉄リチウムイオン、
4kW蓄電池

30分毎に携帯電話回線を使って本部のサーバーに情報を送信しています。
その内容は…

売買電気量、発電量、蓄電割合、JEPXの電気代(興味のある方問い合わせして下さい)。
グラフを見ると、AIがどの様に考えて制御(?)しているのかが見えてきます。
深夜の11円の電気を貯めて、時間帯が変わる8:00以降に放電する事で37円の電気を買わない。
太陽光で発電した電気を9円で売るのでは無く、午前中に貯めて、太陽が沈んでから22:00迄に放電する事で37円の電気を買わない。
次の日の天気が良くない予報が出た時は、太陽光の電気を貯められないので、深夜の電気を目一杯貯めておく。

このシステムの容量は4キロですが、初期実行容量と呼ばれる実際の充放電できる容量の3.4kWをほぼ使いきっている事が分かります。
つまり、容量の大きい蓄電池を付けても、その家庭で使う分しか充放電出来ないという事も分かります。

よって、蓄電池の効率を考える場合は容量の大きいもので無くても良いと言えます。
ただ4kWくらいの小容量蓄電池の最大の弱点は…

夜22:00迄に95%放電した後に大停電が起こった時は、使えないという事です。
でも、次の日に太陽が出れば充電開始しますので、その間の9〜10時間のリスクを許せない(?)方は大容量の蓄電池もおすすめかもしれません。
ただ、導入コストが100万円以上高くなります。
よって、蓄電池の提案は、まずは導入を検討している家庭の発電状況、買電量を把握しない事にはベストの提案にはならないという事です。
蓄電池に興味のある方は(いないか?(^_^;))注意して下さいネ(o^^o)

※写真の集計表は自社で作成しています(^^)

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